皆さま、お早うございます。
太陽の日差しがまぶしいですね。昨日の台風がウソのようです。
では、今日は、公的年金が3つのリスクに対応しているお話をします。
年金と聞きますと、年を老いてからもらう老齢年金だけだと
思われている方が多くいらっしゃいますが、
じつは公的年金は、
① 年をとって働けなくなった場合には、老齢年金
② 病気やケガで働けなくなった場合には、障害年金
③ 働き手がなくなった場合には、遺族年金
と老齢だけではなく3つのリスクをカバーしています。
これによって、「年をとったり」、「病気やケガで働けなくなったり」、「働き手が亡くなる」と
国からお金を、受け取れるようになっています。
今日は、公的年金は3つのリスクに対応しているお話を
させていただきました。
今日はご訪問をいただきありがとうございました。
よい一日をお過ごしください。
では、また。