﨑浦社会保険労務士事務所

崎浦社会保険労務士事務所は障害年金申請安心サポートをいたします。〒332-0011埼玉県川口市元郷1-32-18~307対象地域は埼玉県・東京都・千葉県・神奈川です

    
年金について

公的年金は保険の仕組み

お早うございます。

今日もご訪問ありがとうございます。

実りの秋ですね、たくさんの果物が店頭に並んでいます。

梨、柿、ぶどう、みかん、りんご・・・どれもおいしそうで、ついつい買い過ぎてしまいます、

そして、食べ過ぎてしまい、そして・・・・・・・・こまったものです。

 

今日は、公的年金は保険の仕組みについて少しお話をさせていただきます。

実は公的年金は保険の仕組みに似ています。

若くて元気なうちに保険料を支払います。

そして、①年をとったり、②病気やケガで一定の障害状態になったり、③働き手を亡くしたりなど、

保険事故が起きた時に年金を受け取ります。

 

保険料を支払う     ⇒     保険事故      ⇒      年金を受け取る

             ①年をとる②病気ケガ③働き手を亡くす

 

それぞれの年金は、①年をとった場合は、老齢年金

          ②病気ケガで一定の障害状態になった場合は、障害年金

          ③働き手を亡くした場合は、遺族年金

と呼ばれています。

 

今日もご訪問ありがとうございました。

よい一日をお過ごしください。

では、また。

 

 

公的年金は3つのリスクに対応します

皆さま、お早うございます。

太陽の日差しがまぶしいですね。昨日の台風がウソのようです。

では、今日は、公的年金が3つのリスクに対応しているお話をします。

年金と聞きますと、年を老いてからもらう老齢年金だけだと

思われている方が多くいらっしゃいますが、

じつは公的年金は、

     ① 年をとって働けなくなった場合には、老齢年金

     ② 病気やケガで働けなくなった場合には、障害年金

     ③ 働き手がなくなった場合には、遺族年金

と老齢だけではなく3つのリスクをカバーしています。

これによって、「年をとったり」、「病気やケガで働けなくなったり」、「働き手が亡くなる」と

国からお金を、受け取れるようになっています。

今日は、公的年金は3つのリスクに対応しているお話を

させていただきました。

 

今日はご訪問をいただきありがとうございました。

よい一日をお過ごしください。

では、また。

 

 

 

 

みなさま、こんにちは。

今日からブログをはじめました。障害年金関係をメインに日常の気づき、出来事を

書いていこうと思っています。皆さんお時間がありましたら、訪問をして頂けたら

嬉しいです。

では、今日は公的年金制度についてお話します。

公的年金制度とは国が運営していいるものです。

国民年金、厚生年金、共済年金の3つがあります。

国民年金は、自営業者、学生、フリーターなど

厚生年金は、サラリーマン

共済年金は、公務員が加入します。

続きは、これから少しづつ書いていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

今日は、ご訪問していただきありがとうございました。

では、また。