お早うございます。
今日もご訪問ありがとうございます。
実りの秋ですね、たくさんの果物が店頭に並んでいます。
梨、柿、ぶどう、みかん、りんご・・・どれもおいしそうで、ついつい買い過ぎてしまいます、
そして、食べ過ぎてしまい、そして・・・・・・・・こまったものです。
今日は、公的年金は保険の仕組みについて少しお話をさせていただきます。
実は公的年金は保険の仕組みに似ています。
若くて元気なうちに保険料を支払います。
そして、①年をとったり、②病気やケガで一定の障害状態になったり、③働き手を亡くしたりなど、
保険事故が起きた時に年金を受け取ります。
保険料を支払う ⇒ 保険事故 ⇒ 年金を受け取る
①年をとる②病気ケガ③働き手を亡くす
それぞれの年金は、①年をとった場合は、老齢年金
②病気ケガで一定の障害状態になった場合は、障害年金
③働き手を亡くした場合は、遺族年金
と呼ばれています。
今日もご訪問ありがとうございました。
よい一日をお過ごしください。
では、また。